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Author:瀬戸 雄也
1978年11月03日 
唐津市出身
党県青年学生部長・党県常任委員

日本共産党佐賀県委員会
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jcp_saga06@yahoo.co.jp
佐賀市神野東4-10-38

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武雄市長辞任!?とうなる武雄市民病院??

=2008年11月19日付 西日本新聞=
武雄市長 辞職の意向 市民病院民営化 リコール運動開始なら
『 佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長(39)が、市が進める市民病院の民営化に反対する住民組織が市長のリコール(解職請求)運動を始めた場合、自ら辞職し、出直し市長選に再出馬する意向を固めたことが18日、関係者の話で分かった。
 住民組織はリコール手続きの開始を19日に正式表明する見通しで、病院民営化の是非を争点とした市長選は避けられない情勢だ。
 リコール手続きに動いているのは、地元医師会の一部や市議でつくる「市民病院問題対策室」。同対策室は20日にも代表者を決め、選管に「請求代表者証明書交付申請」をし、22日から署名を始める予定。
 市選管によると、仮に解職の賛否を問う住民投票を行うのに必要な有権者の3分の1に当たる署名が集まった場合、署名者の要件審査などを含め住民投票までに最短4カ月かかる。関係者によると、樋渡市長は市政の空白を避けるため、市長選を決断したとみられる。樋渡市長は、西日本新聞の取材に対し「(進退は)リコール運動がはっきりした段階で、市民のためにどうすべきかを考えて決める」と答えた。
 市民病院の民営化をめぐっては、7月、一般公募で福岡市の福岡和白病院などを経営する医療法人財団の池友会(北九州市)に2010年2月に移譲することを決定。しかし、民営化方針が決定する前に樋渡市長が池友会関係者と接触していたことが判明し、地元医師会が「民間移譲ありきだ」などと反発していた。
 地方自治法によると、市長の辞職が選管に通知された翌日から50日以内に市長選が実施される。
 樋渡市長は06年4月に3市町合併に伴う市長選で初当選し、当時、全国最年少の市長となった。約1年半の任期を残している。』



2008.11.19 Wed | ・武雄市民病院問題 | Trackback(-) | C:1
コメント

全国の公立病院の改革の流れを悪用した市長の独断だと感じています。
民間移譲の大きなポイントとされている、財政赤字も、2007年度上半期は4000万強の黒字を出していて、累積赤字の6億円という数字は減価償却を含めたもので、1999年当初の計画とほぼ同額であり、一般会計からの補填もゼロと、全国の公立病院が財政難の中、武雄市民病院経営は奇跡的に健全な運営をしていたことになります。と同時に民間移譲がされると残債13億円にものぼる謝金を市民の負担で返さなくてはならないことになります。市長曰く、民間移譲されれば、相当の税収が見込まれるため、十分に補填できるとのことですが、果たして本当でしょうか?
 今回の民間移譲の独断は、そういった市民病院の医師を始め職員の方々の涙ぐましい努力を無にするかの如き判断で、民間移譲が議会で可決した以降は、職員、医師ともに、つぎつぎと辞職を始めました。救急医療の受け入れ停止を招いた原因です。
 また移譲先とされている和白病院の運営方針にも疑問符が付きます。9階建ての建物にヘリポートまでつけた病院を予定しているようですが、いわゆる「単価の高い患者」の受け入れを前提としたもので、現在の市民病院の大半を占めているお年寄りの入院と、慢性疾患(単価の低い患者)が病床をはじき出されることは目に見えています。受け入れ先を失ったお年よりや、慢性疾患の患者さんは、遠方の二次医療を受け入れ可能な病院への転院を余儀なくされるのです・・・。これでは本末転倒なような気がしてなりません。
2008-11-21 金 09:42:42 | URL | 後退市政 #- [ 編集]
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